NEW!2025-03-16 15:40:55テーマ:ブログ


みなさん、“脂(あぶら)”は健康に悪くて、太る と勘違いしていませんか?
実は、逆なんですよ~
健康・アンチエイジング・ダイエットを成功させるためには、積極的に“良質の脂質”を賢く摂取することがとっても重要です。
本稿では、ダイエットを成功するための正しい脂質摂取の方法について解説します。
1. 脂質の役割を理解する
- 脂質は、エネルギー源、細胞膜の構成成分、ホルモン生成など、生命維持に不可欠な役割を果たします。
- 特に、ビタミンA、D、E、Kなどの脂溶性ビタミンの吸収を助けるために必要です。
- ダイエット中でも、適切な量の脂質を摂取することで、健康を維持しながら効率的に体重を減らすことができます。
2. 脂質の選び方
- 避けるべき脂質:
- 飽和脂肪酸:肉の脂身、バター、ラード、加工食品などに多く含まれ、過剰摂取は悪玉コレステロールを増やし、動脈硬化のリスクを高めます。
- トランス脂肪酸:マーガリン、ショートニング、揚げ物などに含まれ、悪玉コレステロールを増やし、善玉コレステロールを減らします。
- 積極的に摂りたい脂質:
- 不飽和脂肪酸:青魚(DHA、EPA)、アマニ油、えごま油、オリーブオイル、アボカド、ナッツ類などに多く含まれ、善玉コレステロールを増やし、生活習慣病の予防に役立ちます。
3. 脂質の摂取量
- 1日の総摂取カロリーの20~30%を目安に、良質な脂質を摂取しましょう。
- 極端な脂質制限は、ホルモンバランスの乱れや肌荒れ、便秘などを引き起こす可能性があります。
4. 脂質の摂取方法
- 調理方法:
- 揚げ物や炒め物よりも、蒸し料理、煮物、焼き料理などを選びましょう。
- 油を使う場合は、オリーブオイルやアマニ油など、良質な油(不飽和脂肪酸)を選びましょう。
- 食材の選び方:
- 肉は、脂身の少ない赤身肉や鶏むね肉を選びましょう。
- 魚は、青魚(サバ、イワシ、サンマなど)を積極的に摂りましょう。
- 間食には、ナッツ類やアボカドなどを少量取り入れましょう。
- 食べるタイミング:
- 食事の最初に、食物繊維を含む野菜や海藻類を食べることで、脂質の吸収を緩やかにすることができます。
- 夕食は、就寝の3時間前までに済ませ、脂質の多い食事は控えましょう。
5. 脂質摂取の注意点
- 良質な脂質でも、摂りすぎはカロリーオーバーにつながります。
- 加工食品や外食には、質の悪い脂質が多く含まれているため、できるだけ控えましょう。
- サプリメントで脂質を補う場合は、医師や栄養士に相談しましょう。
いかがでしょうか?
脂質は、ダイエット・健康・アンチエイジングにおいてとっても重要な栄養素です。質の良い脂質を選び、適切な量を摂取することが大切です。バランスの取れた食事や当院での医療ダイエット治療を組み合わせることで、健康的にダイエットを成功させることができます。